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太閤(背割)下水 詳細はこちら(PDFファイル:3,557KB)

大阪市の太閤(背割)下水は、豊臣時代の大阪城築城のまちづくりの中で原型が造られたといわれており、改良を経て総延長約20kmが現在も下水道施設として使われています。
このうち7kmが大阪市指定文化財に指定され、平成18年には、地上から見学できる施設が整備され、この運営、管理を当センターが実施しています。

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    H27年度実績:大阪市建設局からの受託業務


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